キーボードタイピングテスト

ずっと使ってたELECOMの小型キーボードTK-FCM006SVのエンターキーの裏の金具を保持する爪が割れたせいで打ち辛くなってしまった。
というわけで、700円にて売られていたELECOM TK-FCM007BKに乗り換えた。
またELECOMである。
前回のFCM-006はモバイルギアサイズで使えるキーの並びなのがそれぐらいしかなかったのが選んだ理由なのだが、今回のは安かったから。
ただそれだけである。
打鍵感は正直好みではないが打鍵音が以前のより静かなので良しとするって感じかな。
できれば同じものの色違いが欲しかったのだが、お財布との相談の結果これになった。
配列的にはスタンダードな日本語配列なのですんなり使うことができた。
TK-FCM006SVはキートップの印字があっという間に薄くなってしまったが、これのキートップの印字は何れだけ持つのだろうか。