私と自殺者

私と自殺者の似ているところ、それは当たり前の事が怖いということ。自殺する人は生きるということへの恐怖が死の恐怖を上回っちゃってるんですよね。私はまだそこまで行っていないけど、当たり前の事が怖い。何が怖いかは伏せるけど、それは普通の人は自然に行うことだと最近分かった。私が「普通の基準」として見てきた母親はそれを殆どしていなかったように思う。母はそれをしないのでそれはやったらダメなことだと私は認識してしまったみたい、いまさらするように意識しても中々難しい。できない。思い返せばそれができない所為でできたトラウマもそこそこある気がする。このままいろんな事がトラウマになっていったら最終的に生きることが怖くなってしまうのかな?