501-Tアトマイザ&タイニーチタニウム セカンドレビュー

先日Tiny titaniumと501-Tアトマイザのレビューをした。
しかし、しばらくすっているうちに発見があったので追記する。

501-Tアトマイザで味が出ないと前回レビューしたが、そうでもないかもしれない。
あの後CE2アトマイザと比べてみたところ、差が無かった。
吸い方で味の感じ方が変わるのかも。

大きさ

自分はCE2二本とバッテリー二本をPPC(充電器つきケース)に入れて持ち歩いていたが、そんなに必要ないかもしれない。
CE2も501-Tも大容量リキッドを売りにした製品。
アトマイザとカートリッジをドッキングさせた状態でバッテリーと同じ大きさになる501-Tは分解しないとPPCには入らない。
しかし、良く考えたらそもそも一々分解してPPCに仕舞うのは面倒。
501-Tは家用で外出時はCE2って思ってたけど、実際は組み立てた状態のTTバッテリと501-Tを胸ポケットに入れてPPCをズボンのポケットに入れて持ち歩く使い方を無意識にやってた。
なんか、CE2五本追加買うおまけに501-Tをお試しで使ってみようと思ってたのに501-Tがメインになってる。
大きさはそれほど苦にならない感じだった。
さらに、自分の買った半透明な501-Tカートリッジはリキッド残量が分かるので空炊きして焦げることも起こりにくいと思う。
最初ナニこのでかいのはって思ったけど、けっこういい感じ。